sxNew動作サンプル

現在の日付を2008年9月23日、過去3日以内であれば新着と想定します。

[1]基本的な使い方(直接日付指定)
記述
--------------
include "sx_new/sx_new.php";
$buff = "直接日付を指定する→2008年9月22日{sx_new_2008.9.22}";
$buff .= "直接日付を指定する→2008年9月19日{sx_new_2008.9.19}";
$buff .= "直接日付を指定する→2008年9月21日{sx_new_2008.9.21}";
$buff = sx_new_ch($buff);
echo $buff;
--------------

(上記コードの実行結果)
--------------
直接日付を指定する→2008年9月22日2008年9月22日更新
直接日付を指定する→2008年9月19日
直接日付を指定する→2008年9月21日2008年9月21日更新
--------------

※新着と判断する日数はスクリプト内で設定します。
※3日以上前の日付であった場合は、何も表示しません。

[2]基本的な使い方(ファイル指定)

記述
--------------
include "sx_new.php";
$buff = "ファイルを指定する→{sx_new_f_sample.txt}";
$buff = sx_new_f_ch($buff);
echo $buff;
--------------

"sample.txt"の内容は以下のとおり
--------------
更新1{sx_new_2008.9.10}
更新2{sx_new_2008.9.18}
更新3{sx_new_2008.9.21}
--------------

(上記コードの実行結果)
--------------
ファイルを指定する→2008年9月21日更新
--------------

※ファイルの中に含まれている日付文字列を取り出し、その最新の日付をもって判断します。
※ファイルはカンマ(,)で区切ることで複数指定ができます。
  例{sx_new_f_sample/sample.txt,sample/sample2.txt}

[3]基本的な使い方(ファイル自体の更新日)

記述
--------------
include "sx_new.php";
$buff = "ファイルを指定する→{sx_new_fr_sample.txt}";
$buff = sx_new_f_ch($buff);
echo $buff;
--------------

※"sample.txt"の更新日は2008年9月23日です。

(上記コードの実行結果)
--------------
ファイルを指定する→2008年9月23日更新
--------------

※日付文字列ではなく、ファイルのタイムスタンプを取得し、その日付をもって判断します。
※ファイルはカンマ(,)で区切ることで複数指定ができます。